【『楽園のカンヴァス』を読む人へ】作中の24枚の絵をまとめました

原田マハさんの『楽園のカンヴァス』は読み進めるとたくさんの絵が出てきます。

ひとつひとつの作品を調べるのはかなり手間なので、私がかわりにまとめておきました。

この記事には『楽園のカンヴァス』に出てくる全24の絵を載せています。

ぜひ読み進めながら、使ってください。
（ブックマークしてすぐに開けるようにするのがオススメ）

小説に出てくる全24の絵（登場順）

「幻想」ピエール・ピュヴィス・ド・シャヴァンヌ

「受胎告知」エル・グレゴ

「鳥籠」パブロ・ピカソ

「パリ近郊の眺め、バニュー村」アンリ・ルソー

「戦争」アンリ・ルソー

「平和のしるしとして共和国に挨拶に来た諸大国の代表者たち」アンリ・ルソー

「詩人に霊感を与えるミューズ」（第2版：カーネーション）アンリ・ルソー

「風景の中の自画像（私自身、肖像＝風景）」アンリ・ルソー

「夢」アンリ・ルソー

「眠れるジプシー女」アンリ・ルソー

パブロ・ピカソ「アヴィニョンの娘たち」

「星月夜」フィンセント・ヴァン・ゴッホ

「詩人に霊感を与えるミューズ（第1版：ニオイアラセイドウ）」アンリ・ルソー

「飢えたライオン」アンリ・ルソー

「第22回アンデパンダン展への参加を芸術家に呼びかける自由の女神」アンリ・ルソー

「帆の乾燥」アンドレ・ドラン

「女の肖像」アンリ・ルソー

「帽子の女」アンリ・マティス

「陽気な道化たち」アンリ・ルソー

「整髪」パブロ・ピカソ

「扇子をもつ女」パブロ・ピカソ

「トルコ風呂」ドミニク・アングル

「赤ん坊のお祝い」アンリ・ルソー

「人生」パブロ・ピカソ

「ジャングル一虎と柳生の戦い」アンリ・ルソー

「アンブロワーズ・ヴォラールの肖像」パブロ・ピカソ