父になりました!
といっても結構前なんですけどね笑。
出生日時:2026/6/19 14:23
出生体重:2532g
元気な女の子が爆誕しました〜(ぱちぱちぱち〜)
これをきっかけにパパ日記をちびちびでも書いていこうかなと。
誰かに〜っていうよりは、自分向けの記録って感じで書こうと思うので、SEOとか気にせずのびのびやっていきましょ〜。
ほんなら、まずはこの1週間のことを書いていきましょうか。
生まれた日はこんな感じ

残念ながらうちの子は逆子だったので帝王切開でした。
手術の日程は13:30。
旦那は13時に来るように通達がありました。
その日私がこなすミッションはこちら
- ファーストトイを買う
- 娘が生まれる記念に観葉植物をあげる
- 最低限のお仕事
まずこれを13:30までに終えるのにあわあわしてました。
超でっかいぬいぐるみを買おうと思ってポケモンセンターにいくも、でかいぬいぐるみはマイナーポケモンばかり。
オムナイトのでかいやつとか。

いや、これが赤ちゃんの横に並んでるのは嫌だし、なんか大きくなってから恨まれそう笑。
他にも大きなぬいぐるみはあったんですけど、ポケットモンスター ルビー/エメラルドで止まっている私は、新しいポケモンが全くわからず選びきれなくてホトホト困り果てました。
ぐるぐる
ぐるぐる
ポケモンセンターの中を何周も回って、どうしようどうしようと変な汗を垂らしながら時計をちらほら。
マジで、ぬいぐるみ決まらん。
まず大きいぬいぐるみは諦めて普通のぬいぐるみに。それでもなかなか決まんないんですなー。
個人的にピチューが好きなので、ピチューにしたいんだけど、なんか顔が微妙だったり…。

いや、なんで不細工にしてんの。
もふもふ感はいんだけど、これじゃないんだよなぁ。
ということで悩みに悩んでこちらの小さなピチューにしました。

さてはて、その後は観葉植物を買いにホームセンターへ。
(ここでも超絶悩んだんですけど、長くなるので割愛。)
いざ、病院に向かうと助産師に止められる。
「ちょっとちょっと、生ものダメなんですけど。」
『生もの?』
「観葉植物ですよ、それ置いていくつもりですか?」
『いや、持って帰ります。まぁ置いてってもいいですけど』
「生ものは置いてけないんですよ。」
『はぁ。じゃあ、ここ(待合室)に置いてってもいいですか?』
「だから置いてけないんですって!」
『いや、だから嫁の病室行くのに持っていっちゃダメなんでしょ!?だからここに一時的に置いてっていいですか?』
「病室に持っていくのはいいです。ただ、置いていかないでください」
『ちなみに干し芋は生ものですか』
「ほしいも?」
『干し芋』
「ほしいも?」
『干し芋』
「ほしいも?」
『干し芋』
「ほしいも?」
『さつまいも!!!!さつまいも乾かした奴知らないんですか?』
なんか助産師さんとの会話が微妙に噛み合わず…。
後にこの会話が助産師さん界隈で広がりネタにされ続けたという笑
そんなこんなで待合室に着くも、前の手術が伸びているとのことで帝王切開は14時からに。
13:55:嫁が病室から出ていく。
病室には私ひとり。
ひま〜笑。持ってきたパソコンで仕事をするも、あちこちで赤ちゃんの泣き声が聞こえてきます。
「これ、うちの子か?」と思っても全くわからんし、誰も声掛けしてこない、マジで謎の時間。
うーん。
なんか眠い。
寝るか。
ヘイSiri、15分後起こして!
あろうことか、嫁のベッドで寝始める私。病院のマットレスはめっちゃ硬かった〜。
起きて、YouTubeでも見ようかなぁと思ったところで
コンコン
「失礼します、生まれました〜。こちらでご面会です〜」
とガラス越しにギャン泣きしてる娘とご面会。

『お〜!泣いてる〜』
これ、どういう感覚なんだろうな。
今振り返ると不思議な感じなんだけど、まぁ『正直これで俺もパパだ!!!』『めっちゃ可愛い』みたいな実感は微塵たりとも感じず。
新生児初めてみたなぁ。
めっちゃ泣くやん。
やっぱお猿さんみたいな顔してるんやなぁ。
なんていうかなー。
見物感というか…。
これほんと言い方良くないんだけど、珍しい生き物を眺めている感覚でした。
けど5分ほど経ってからでしょうか。
ギャン泣きしててずーーーーーっと
うぎゃー!!!
おぎょーーーー!!!
ぎゃあああああああ!!!
って泣き喚いてるのに、誰もそばであやしてあげないからすごい可哀想だった。
誰か、うちの娘のそばに行ってあげてくれないかね。
なんとも悲しいというか、切ない気持ちになりましたねー。
そんなこんなで、ガラス越しの面談が終わり、病室で腹切ったあとの嫁登場。
お疲れさんでした〜。頑張りましたね。
一通りのスキンシップの後、時計を見ると時刻は15:30。
『じゃあ旦那さんはまた18:30ごとにきてください。そこで赤ちゃん抱っこしましょう。』
ということで、一時帰宅。
もう一回寝て、仕事して、また病室へ。
2532gの小さな赤ちゃんも病室へ登場。
記念すべき親子3人水入らずの初めての時間を過ごしました〜。
だっこしてゆらゆらしたり、おむつ変えたり、寝たり喚いたりする赤ちゃんをはじめてあやしました。

これは新鮮。
まぁまだ他人感というか、うちの子という実感は湧かず…。
帰りも「うわぁああああ。父になったんだなぁ。」とどこか他人事な感じがしました。
たぶん、全国のお父さんこんな感じなんだじゃないかな。
生まれて2〜6日目。とにかく毎日面会へ。
助産師たち、観葉植物を持ってきて、干し芋を差し入れる変人としてに影で笑われている私ですが、めげずに病室へ。
妊娠中もしつこく、しつこく、しつこ〜く嫁から「毎日面会きてね」と言われてましたので、毎日行ってました。
パソコン持って病室でも仕事できる環境だったのでマジでありがたい。
この期間はどうだったかといえば、助産師さん、マジでうるさい。
一生懸命お仕事されていて、本当にいい人たちばかりだったんですけど、「うるせぇ!ほっとけ!」という感じでした〜笑
悪意ないし、むしろ善意で言ってくれてるだけに自分の人間性が終わってるんです。ごめんなさい。
通称「パパに似てる〜!」攻撃
それ言われて、どうリアクション取るのが正解なんだよ!!
いや、私からしたら嫁の方に似てるんですよ。目・鼻・眉毛の感じ。
ママ似だろ〜と思ってるんですが、サービスなのか分かんないんですけどとにかくパパ似アピールがすごい。
『ありがとうございます〜』なのか
『いや〜?ママ似じゃないですかぁ?』なのか
分からないままこの6日間を過ごしました。
そして、探り探り来る助産師たちの
『パパは家事も育児も手伝う人なんだよね?』
『やりなよ?』の探りと遠回しな啓発。

うるせぇ!やるよ!
言われたらやる気なくなるよ!
宿題やんなさいと一緒だよ!!
やるから放っておいてよ!!!!!
そして謎に助産師たちがタメ口なのも気になりました。
『おむつ替えやってみる?』
『今日はパパがミルクあげる?』
友達じゃないんだよ?
みんないい人。わかってる。お仕事も一生懸命やってる。
愛想もめっちゃいい。
でも言わせて。
タメ語で話される覚えはないよ!
関係性の薄い他人には普通敬語でしょ!
なんか「赤ちゃんのこと、分かんないでしょ?」みたいなちょーーーーーーっとだけ上からな感じでてるよ!?
先輩風のある話し方だったよ!
助産師さんとの会話には内心めちゃくちゃ「!」をつけて憤りを感じてましたが、もちろん顔色には出さず。
ただただ、居心地の悪さと憤りを感じてました。
その一方、赤ちゃんはちょっとずつ顔のむくみが取れてきて「猿っぽい」から「あ、可愛いかも?」とときめく瞬間が増えてきました。
目を開けるのぼんやりしてるだけでなんか可愛い。

嫁の前で赤ちゃん言葉を話すなど、東北男児たる私にはできませんので、嫁が病室を出た途端に「ごにょごにょごにょ〜〜〜!」と甲高い声でくすぐったりして娘とのスキンシップを楽しんでました。
名前どうする!?
古今東西、計り知れない数の親を悩ませてきた名前どうする問題。
ご多分に漏れず、我が家も名前には悩まされました。
「パパが決めてね」と嫁から託された以上、うんうんと信じられないほどに頭を悩ませました。
一応、大昔に購入した姓名判断の本も買ったものの、そこもこだわり始めたら一生決められなさそうだったので、一旦姓名判断は全無視していくことに。
みなさん知っているかわかりませんが、2026年は「丙午」といって、とっても熱い意味をもつ年回りなんです。
丙→太陽
午→12時
そう、2026年は漫画キャラだとエスカノールなのです。

激アツの年に生まれた女の子。
これは、水が必要でしょう。と生まれる前から名前に「水」を入れるのは決めておりました。
もう一文字…。
そこからうんざりするほどたくさんの候補を出しに出しまくりました。
- 水織 みおり
- 水琴 みこと
- 水祈 みのり/みずき
- 水月 みづき/みつき
- 水花 みいか
- 水依子 みいこ
- 水依 みい
- 水涼 みすず
- 水光 みずき
- 水奈 すいな/みな/みいな
- 水佳 みいか/みか
- 水帆 みずほ/みほ
- 水春 みはる
- 水桜 みお
- 水麗 みれい
- 水卯 みう
- 水咲 みさき
- 水湖 みいこ
うううううううう。
決められん。
どどどどうしよう。
ここからさらに酒を飲み、悩みに悩んで、水桜(みお)と水琴(みこと)の決勝戦に。
水辺の桜は綺麗だし、水の音は美しくて癒されますからね。
あとは、娘を抱きながら
「みーおちゃん」
「みーこちゃん」
と語りかけながらしっくり来る方で決めました。
最終的には水琴ちゃん、通称みこちゃんです。
呼吸しねぇぞ。この赤子。
それは3日目。
帝王切開で生まれたこの子は、生まれたことに気づいていないらしく
- ギャン泣き
- ミルクを一生懸命飲む
そうすると、呼吸を忘れるらしい。
どういうこっちゃねん。と思いましたが、よくある話らしい。
足に酸素の値を測る機械をつけられ、常に監視状態。
実際、ギャン泣きすると酸素の値がみるみる下がっていくのでこっちもあわあわ。
吸って吸ってとあちこちくすぐって刺激して、数値を戻していきました。
3〜5日目まではそんな感じで、息をしてるか確認しながらお世話。
5日目からようやく呼吸が安定してきたので、機械を外せました〜。
これ、外せないと赤ちゃんだけ入院長引くんだそうな。
呼吸できてよかったね!
退院だぁあああ!寿司だぁあああああ!
「退院したら何食べたい?」と妊婦に聞いたら99%くらい寿司と答えるのではないでしょうか?
妊娠中は生魚が食べられないので、我慢に我慢に我慢をしいてきました。
(私は隣が食べてましたが)
退院直後は、妻を労う意味で角上魚類でお願いした寿司をご馳走。

美味しい美味しい。
と幸せそうに頬張る嫁。
マジで妊娠〜出産お疲れ様でした。
これからもうんざりするほど大変だと思いますが、どうかご機嫌よくしてくださいな。

